体長25cm(クルマエビ科)
昼間は砂泥底に潜っていて、夜間に出てきて活動する。体を丸めると車輪のように見えるのが和名の由来。水産上重要種で養殖も盛ん。
北海道南部から西太平洋、インド洋の内湾に生息。