(注)
- 基準値は、日間平均値とする。
- 水産1級のうち、生食用原料カキの養殖の利水点については、大腸菌群数70MPN/100mL以下とする。
- 自然環境保全:自然探勝等の環境保全。
- 水産1級:マダイ、ブリ、ワカメ等の水産生物用及び水産2級の水産生物用。
水産2級:ボラ、ノリ等の水産生物用。 - 環境保全:国民の日常生活(沿岸の遊歩等を含む)において不快感を生じない限度。
(注)
- 基準値は、年間平均値とする。
- 自然環境保全:自然探勝等の環境保全。
- 水産1種:底生魚介類を含め多様な水生生物がバランス良く、かつ、安定して漁獲される。
水産2種:一部の底生魚介類を除き、魚類を中心とした水産生物が多獲される。
水産3種:汚濁に強い特定の水産生物が主に漁獲される。 - 生物生息環境保全:年間を通して底生生物が生息できる限度。